好きな椅子のある暮らし

#29

好きな椅子のある暮らし

2015.04.22

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つくづく思うのですが、椅子というのは家具の中でも特別な存在ですね。

人のカラダにぴったり寄り添い、場合によっては一日中ともに過ごすパートナーです。

椅子との相性が悪いとなんだか家そのものまで居心地悪く感じられ、逆にお気に入りの椅子が待っていると早く帰りたくなるものです。

椅子は座り心地だけでなく、メンタル的な部分にも大きく影響するのですね。

何もない空間にぽつんと一脚あるだけでも、たちまちすてきな居場所をつくってしまうのですから(留守にするときは特等席を猫に譲ってあげましょう)。

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それに、インテリアの主役になるのはやっぱり椅子。

好きな椅子から派生して、テーブルはどうしよう、どんなファブリックを合わせようと夢想するのは、なかなかに楽しいものです。

そうやって自分の頭で考えた空間づくりは、失敗しないんじゃないかしら。

北欧に名作椅子が多いのは、家で過ごす時間が長いことも関係があるのではないでしょうか。

北海道と同じ厳しい冬があり、冬期間は日の差す時間もごくわずか。自然と家でまったりするようになり...。

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ザ・チェアやYチェアなどおなじみのデザインがずらりと並ぶのは、デザインミュージアム・デンマークのコレクション。

時代を超えて愛されるものには普遍的な品格や美しさがあり、和と洋のスタイルさえも飛び越えて日本の家にもしっくりきます。

一生つき合える椅子があれば、それだけで暮らしが豊かになりそう。

そんな夢を見ながら、事務所の一角にあるお昼寝用椅子を撮ってみました。

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