北欧の冬は意外にスパイシー

#87

北欧の冬は意外にスパイシー

2016.01.06

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ヨーロッパで冬の飲み物といえばホットワイン。赤ワインに香辛料やオレンジピールを入れて弱火でゆっくり温めた飲み物です。フィンランドではグロッギ、スウェーデンやノルウェーではクロッグ、デンマークではクルッグと呼ばれ、寒い北欧のホットワインはドイツやオーストリアなどに比べてスパイシーという噂も。

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材料は、赤ワイン、シナモンスティック、カルダモン、クローブ(この2つはできればホール)にオレンジピール、これにショウガを加えることも多いようです。分量はお好みで、コツは沸騰させないこと。北欧の国々ではカップやグラスにレーズンとアーモンドスライスを入れてから、温めたワインを注ぐのが共通の飲み方。レーズンやアーモンドをスプーンですくって食べながらワインを飲むのが北欧風のようです。

このホットワインと相性がいいお菓子がジンジャークッキーです。

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クリスマスのお菓子として有名ですが、北欧では季節に関係なく一年中食べられています。写真はフィンランドで売られているお人形型のクッキー。

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家庭でももちろん作られていて、その場合は形もいろいろ。材料にはホットワイン同様、ショウガ・シナモン・クローブ・カルダモン(いずれもパウダー)が適宜入っています。

暗くなるのが早い冬、スパイシーなホットワインとジンジャークッキーであったまって、北欧風に午後を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。

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