北欧キッチンの機能的デザイン~シンク

#96

北欧キッチンの機能的デザイン~シンク

2016.04.18

Share

日本のキッチンシンクの形状は、幅80センチ~90センチ、奥行きが50~55センチのワイドなタイプが主流です。

私がこの業界に勤め始めたころは左右にシンクが仕切られたダブルシンクがありました。大きさは1対3 または1対1 の割合で左右2つのスペースに仕切られていました。

abe-ph2-.png

実はこのダブルシンクは北欧の暮らしの習慣から生まれた合理的かつ機能的なキッチンデザインで日本が取り入れました。

abe-ph3-.jpg

小さい方のシンクは洗剤を溶かして食器のつけ置き洗い用に、大きなシンクはすすぎ用にと使い分けます。食べた後すぐに食器を片付ける習慣の北欧ならではの機能性です。

清掃の手間は2倍かかりますが、野菜洗いに利用するなど多機能な点もダブルシンクの利点です。

abe-ph4-.jpg

近年、食洗機の急速な普及によってダブルシンクは姿を消し、前述の通り、鍋も洗えるワイドシンクへと取って代わりました。

もしこれから新しいキッチンをお考えになっている方で、キッチンスペースに余裕があれば、オーダーキッチンにダブルシンクを取り入れてみてはいかがでしょうか。

Related Entries | 関連記事

Luonto ルオント

自然とつながる、自然体で暮らす。

北欧の家「Luonto」を見る

Luonto Mail Member

ルオントのメール会員
登録は【名前】と【メールアドレス】だけ、スマホでも簡単!

無料でメール会員に登録する

CATALOG

ルオントのカタログ

今すぐ資料請求

TOP